児童書(こども)
図書館の児童書の中から、主に幼児から小学生に読んで貰いたい本を集めました。
低学年、中学年、高学年対象というだけではなく、細かな分類しておりますので、参考にしていただければと思います。
児童書(こども) 小学校高学年以上
中学入学を控えた4月2日、哲夫は祖母に見送られ浦和の家を出て駅に向かいました。これから、父の故郷、新潟県長岡へ向けての初めての一人旅が始まるのです。
児童書(こども) 小学校高学年以上
物語の舞台は,1940年代初めのニューヨークです。
雨の降る憂鬱な土曜日,メレンディ家の4人兄弟は,次女ランディの発案でぼうけんクラブを結成しました。
児童書(こども) 小学校高学年以上
イタリアでは,1月6日の前夜に魔女のベファーナが子どもたちにプレゼントを配るのですが,ベファーナはおもちゃの代金を払った家にしかプレゼントを配りません。
児童書(こども) 小学校中学年以上
若い学生と接する機会があり,「みなさんは昔話といえば,どんな昔話が頭に浮かびますか?」と聞いたところ,「ももたろう」「いっすんぼうし」「こぶとり」と,答えてくれたのはほんのいくつかだけ。
児童書(こども) 小学校高学年以上
図書館と言えば,建物を指すように思われがちですが,この本では,あちこちへ移動して,子どもたちに本を届ける活動をしている様々な国の様子を紹介しています。
児童書(こども) 小学校低学年向け
主人公は,ラオスの山の村に住むラーシアという3歳の男の子です。村には水道がないので、毎日水場に水を汲みに行かなくてはなりません。
«
1
…
4
5
6
7
8
…
10
»