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      <title>調布市立図書館ブログ　｜　ちょうふどっとこむ</title>
      <link>http://book.chofu.com/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 10 May 2008 18:18:10 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>大根の葉</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J8B8BI/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://www.csa.gr.jp/images/noimagebook.jpg"></a>
<br>

壺井　栄　作<br>
新日本出版社　１９８０年<br>
</div>
　海辺の村で母親と妹と暮らす健は五歳。二歳になる妹は、先天性白内障で眼が見えない。一日でも早く手術をするようにいわれている。遠く離れた神戸の病院へ行くのだ。その日、健はおばあちゃんの家で待っているように母親に言われるが、いっしょに行くといってきかない。ぐずる健に、母親は辛抱強く、ながい時間をかけて説得する。文中、作者は瀬戸内のうつくしい情景描写も忘れない。

　母親は両手を健の目に当てて目隠しをする。そして、目が見えないということはどういうことかを実体験させる。こどもの想像力を待つのだ。目が見えなくなったら、どんなに不自由で悲しいことかを話すのだ。

　ようやく健は納得し｢おかあさん、健泣かんと待っちょるーー｣と言う。健は自分でそう決めたのだ。｢そこが大事｣というＡさん。｢母親の情感のこもったはなしぶりに感心した。むずかしい理屈はなく、それでいて、きちんと説明している｣と、Ｂさん。本書は親子のあいだのコミュニケーションのとり方などが問題とされている現在、古いようでいて新しい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月曜読書会　　　大出きたい


読書会おすすめの一冊。

紹介：アカデミー愛とぴあ

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=000761191&CTG=1&RTN=01&SID=fHxIoAFyWEn35uC&RTNPAGE=/search.html">「大根の葉　壺井栄全集　第７巻」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2008/05/post_42.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2008/05/post_42.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">5　一般書</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 10 May 2008 18:18:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コウノトリがおしえてくれた</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4577034891/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41p%2B2UYW8uL._SL500_AA240_.jpg"></a>
<br>

池田啓著<br>
フレーベル館　２００７年　１６８０円<br>
</div>

　コウノトリが翼を広げて大空を飛ぶ姿が表紙をかざります。

　コウノトリは大正の終わりに国の天然記念物に指定されてから、昭和の初めにかけて但馬地方で幸せに暮らしてきました。しかし、田んぼに毒性の農薬がまかれ、水銀に汚染された食べ物を食べたコウノトリはどんどん数を減らし、昭和４６年には完全に野生から姿を消してしまいました。

　最後のコウノトリの生息地となった兵庫県豊岡市で、もういちどコウノトリを豊岡の空に復活させるための活動がはじまりました。２００５年９月２４日に、「兵庫県立コウノトリの郷公園」で５羽のコウノトリが放鳥されました。豊岡市の大空にコウノトリが舞う姿が見られたのは３４年ぶりのことでした。

　この本は郷公園と豊岡の人びとの５０年間の活動の記録です。人間と生きものが共生していくことの大変さと喜びその両方を伝えてくれます。

　いま世界中でさまざまな生きものが絶滅の危機に追いこまれています。人間であるわたしたちは何をするべきなのか。コウノトリたちがおしえてくれています。

児童書おすすめの一冊。小学校高学年から中学生向き。

紹介：調布市立図書館　児童担当

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=001547976&CTG=1&RTN=01&SID=YHE9wVhP97O!P4f&RTNPAGE=/search.html">「コウノトリがおしえてくれた」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2008/04/post_41.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2008/04/post_41.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4　中・高生向</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 26 Apr 2008 02:40:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>反骨のジャーナリスト</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004308089/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/411GD1RMQXL._SL500_AA240_.jpg"></a>
<br>

鎌田 慧　作<br>
岩波書店　２００２年<br>
</div>
　本書は十人の個性的なジャーナリストの活動に迫ったものである。

　「元始、女性は太陽であった」の有名な言葉を残した平塚らいてうは高級官僚の娘として育ったが、世間の常識に捉われることはなかった。女に教育は無用とされていた一般社会の中で、女だけで作った雑誌「青鞜」を誕生させた。森田草平との情死未遂事件で新聞沙汰になったが、そのスキャンダルにもひるまない玲瓏さを持っていた。若い時代より女性の人間性に目覚め、後輩の女性たちを先導した。与謝野晶子、伊藤野枝、吉屋信子、市川房枝などがあとに続いた。

　桐生悠々は「私は言いたいことを言っているのではない。言わねばならないことを言っているのだ」と、昭和十年代の非常時体制のころ、「関東防空大演習を嗤う」と新聞に堂々と書く。この一文は広く世に知られる。笑うでなく嗤うである。軍部、政府に対する痛烈な批判である。反軍、反戦の論説を張って一生をつらぬいた新聞人であった。

　齋藤茂男は徹底的に弱者の立場に視座を捉え、新聞記事によって人間を書こうと努力した。一記者として生涯をとおした。不敵な洞察の奥に、やさしい視線を失うことはなかったという。

　いずれ劣らぬ反骨のジャーナリストたちの闘いの記録である。ペン一本にこめた信念の熱さ、強さにジャーナリストの原点を見せられた思いで興味深く読んだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　針布読書会 　　　　　　小林美代

読書会おすすめの一冊。

紹介：アカデミー愛とぴあ

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=001012751&CTG=1&RTN=01&SID=SVROo1wGoc!f!7y&RTNPAGE=/search.html">「反骨のジャーナリスト」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2008/04/post_40.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2008/04/post_40.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">5　一般書</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 11 Apr 2008 01:23:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>調布市立図書館蔵書点検見学してきました＊</title>
         <description><![CDATA[<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="500">
  <tr>
    <td width="250"> <img alt="写真　書架" src="http://book.chofu.com/DSC_9050b.jpg" width="240" height="361" />　</td>
    <td width="360"> 2008年2月22日～26日は中央図書館蔵書点検日</br>
「図書館って、お休みのときはどうしてるんだろう？」</br>
って不思議に思っている方、多いのではないでしょうか。</br>
今日はちょうふどっとこむの宣伝部長「くまっきー」が突撃取材してみました！　</td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="240"> <img alt="写真　山のような本" src="http://book.chofu.com/DSC_9053b.jpg" width="240" height="361" />　</td>
    <td width="360">「たくさん本がありますなぁ～。」<br>図書館の裏方ではいつも、<br>山のようにある本の整理が行われています。<br>なんと、中央図書館では書庫にしまわれているものを<br>あわせて<font size="4"><b>約３２万冊</b></font>もの本があるんですよ！　</td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="240">　<img alt="写真　見慣れないもの" src="http://book.chofu.com/DSC_9054b.jpg" width="240" height="160" /> </td>
    <td width="360">普段、なかなか入ることのできない<br>書庫には・・・<br><p>色々と見慣れないものや、</p>　</td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="240"> <img alt="写真　新聞の縮刷版" src="http://book.chofu.com/DSC_9056b.jpg" width="240" height="251" />　</td>
    <td width="360">新聞の縮刷版などがたくさんあります。<br><p>これは、クマッキーの生まれた年の新聞だったりします。　</td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="240"> <img alt="写真　昔の管理カード" src="http://book.chofu.com/DSC_9060b.jpg" width="240" height="160" />　</td>
    <td width="360"><p>「へ～、昔はこのカードを使って、大量の本の整理をしてたんかぁ。」</p>一昔前の整理の仕方を<br>教えてくれてくれたのは、図書館のK池さん。　</td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="240">　<img alt="写真　低い天井" src="http://book.chofu.com/DSC_9068b.jpg" width="240" height="160" /> </td>
    <td width="360">さて、気になる（？）天井は・・・とても低いです。<br>小さなクマのクマッキーも<br>こんなところに登れます。<br>「1つの階を2階に分けてるから、こんなに低いんだそうな。」　</td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="240">　<img alt="写真　本を見るクマッキー" src="http://book.chofu.com/DSC_9071b.jpg" width="240" height="360" /> </td>
    <td width="360" valign="top">「ちなみに、さっき登っていたのは、火事のときに水が出てくるところなのさ。」<br>と、書いてある本ではありません。<p>『録音図書』といって、目の不自由な方が本を楽しめるよう、音訳する時につかう本です。<br>（テープやCDにします）</p><p>「聴いている人に、できるだけ感情や情景を伝えるために<br>読みのときの指示がたくさんこの本には書き込まれているんだぞ、と。」</p><td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="240">　<img alt="写真　整理作業中" src="http://book.chofu.com/DSC_9087b.jpg" width="240" height="361" /> </td>
    <td width="360">図書館の皆さん総出で本の整理をします。　</td>
  </tr>
  <tr>
    <td width="240">　<img alt="写真　コード読み取り中" src="http://book.chofu.com/DSC_9093b.jpg" width="240" height="160" /> </td>
    <td width="360">図書館では、お休みの時に<br>こうやって本の整理をしてくれているから<br>たくさんの本を見つけて読むことができるんですね。<p>「本は大切にきれいに読むべし。」　</p><p>忙しいところ、取材させてくれた図書館の皆さん。<br>ホントにありがとうございましたぁ！</p></td>
  </tr>
</table>

]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2008/04/post_38.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1　お知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 10 Apr 2008 13:58:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブタとサツマイモ－自然のなかに生きるしくみ－</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4338186100/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51wJwdfVW6L._AA240_.jpg"></a>
<br>

梅崎昌裕著<br>
小峰書店　２００７年　１５００円<br>
</div>

日本人にとって、イモとブタは、たくさんある食べ物のひとつに過ぎません。ところが、南太平洋の国・パプアニューギニアでは、イモとブタは暮らしや社会が成り立つための鍵なのです。ブタは、最高のごちそうであるとともにペットでもあり、狩猟の対象にもなります。また、主食であるサツマイモには数十の品種があり、右手と左手にちがう味のサツマイモを持って、ごはんとおかずにして食べたりします。

人類生態学の研究者である著者が、パプアニューギニアの村に滞在し、自然のなかで自給自足の生活をする人びとから学んだ「人間の生きる根源のしくみ」を問いかける本です。

児童書おすすめの一冊。小学校高学年から中学生向き。

紹介：調布市立図書館　児童担当

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=001546597&CTG=1&RTN=01&SID=I6oeVs9C1uO7QAA&RTNPAGE=/search.html">「ブタとサツマイモ」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2008/03/post_39.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2008/03/post_39.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4　中・高生向</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Mar 2008 20:14:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>水</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875170106/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://www.csa.gr.jp/images/noimagebook.jpg"></a>
<br>

佐多稲子　作<br>
學藝書林　１９９４年<br>
</div>
　幾代が、上野駅ホームの駅員詰所の横でしゃがんで泣いている。亡くなったばかりの母親のことを思いながら泣いているのだ。

　幾代が、田舎から出てきて神田小川町の旅館に働きに出たのは一昨年の冬。その幾代に「ハハキトクスグカヘレ」の電報が届く。主人はそれを見て「今から帰ったって富山までじゃ、間に合やしないよ」と言う。追って届いた「ハハシンダ、カヘルカ」の電文にも「あんたが帰ったって、死んだものが生きかえるわけでもないしねえ」と、主人の妻は引き留めようとする。

　幾代は泣きながら身の回りの物と預金通帳を鞄につめて駅に来た。そして、しゃがんで泣き続ける。そんな悲しみの中にいながらも、幾代は出しっぱなしになっている水道に気がつく。そして、水道の蛇口の栓を閉めに行く。

　水を止めることは、それまでの生き方の流れを止めること、幾代が自分の不甲斐なさにくぎりをつける、できればそう思いたい。水を止めたあと、毅然とした態度でホームを歩いていく幾代の背中を見ることができたらと思う。が、その後も幾代は泣くことしかできない。前の場所に戻って泣き続ける。

　泣いている幾代に春の陽があたっている。まるで幾代を包み込むようなその光。その柔らかな光の中で、幾代はやがて立ち上がり、おぼつかない足取りであっても歩き始めるだろう。そんなことを暗示させる結びとなっている。

		　　　　　　　　　　　　　多摩川読書会　 　　青木笙子

読書会おすすめの一冊。

紹介：アカデミー愛とぴあ

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=000347324&CTG=1&RTN=01&SID=7o$UPEdVrMX3u5S&RTNPAGE=/search.html">「白と紫－佐多稲子自選短篇集－」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2008/03/post_37.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2008/03/post_37.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">5　一般書</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 09 Mar 2008 23:41:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リボン</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591099849/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41UUeE1n41L._AA240_.jpg"></a>
<br>

草野　たき作<br>
ポプラ社　２００７年　１３００円<br>
</div>

　主人公亜樹（あき）の中学２年の終わりから卒業までの１年間を描く。
亜樹が所属している卓球部には，純粋に卓球がしたくて入部してきた子と，帰り道が一緒になるサッカー部や野球部の男子と仲良くなって「彼氏持ち」になるのが目的で入部してきた子がいる。亜樹は卓球をやりたくて入った組だが，一緒にダブルスを組む美佳ら「彼氏持ち」が目的のメンバーともうまく調子を合わせてきた。

　しかし，美佳にダブルスのコンビを解消され，中学最後の試合もいいところがひとつもないままに終わってしまった。自分の押さえていた思いを，物静かな友人の藤本さんに吐き出したことから，気持ちを素直に表現することの大切さを知っていく…。

　部活も家族も友だちも「波風を立てないこと」をモットーに生きてきた亜樹が，さまざまな問題に突き当たりながら，すこしづつ成長していく姿がリアルに描かれている。受験の朝，好意を抱いていた男子に告白をする結末もさわやかな感動を呼ぶ。

児童書おすすめの一冊。小学校高学年から中学生向き。

紹介：調布市立図書館　児童担当

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=001546606&CTG=1&RTN=01&SID=WbO3kajKaqZxZVa&RTNPAGE=/search.html">「リボン」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2008/02/post_36.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2008/02/post_36.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4　中・高生向</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 25 Feb 2008 10:08:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>短編集「冬物語」</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167545063/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/516QFCBM8JL._AA240_.jpg"></a>
<br>

南木佳士（なぎ　けいし）　作<br>
文藝春秋　１９９７年<br>
</div>
　作者は佐久総合病院の医師である。「冬物語」は、患者や土地の人々とのふれ合いを私小説風に綴り、十二の短編が収められている。

　標題の「冬物語」は、医師になって二、三年目ワカサギ釣りに熱中していた頃、釣れると教えられた場所で湖に落ちたところを、園田かよさんに助けられる。かよさんは、脳出血の後遺症で三年前から寝たきりの夫を抱えて、ワカサギ釣りで生計をたてている。夫の安男さんは、たしかに回復の余地はなさそうだが、意識ははっきりとしていて、「いい笑顔をたたえて」いる。その頃の作者は、治療の成否とは無関係に、死すべきものは死んでいく冷酷な現実に、寝付かれない日々を過ごしていた。かよさんを師匠としてワカサギ釣りに熱中するときだけが心が安らぐのだった。二月初旬の朝、かよさんの夫が亡くなる。死亡を確認した作者がみたものは、「不思議になごやかな臨終の光景」だった。

　三百余の死を看取ってパニック障害になった作者の、弱い者、心優しい者への共感ともとれる、人としてのやわらかなあたたかみが作品に充ちていて、静かなぬくみが読む人を包み込むように感じられる。と同時に、これはノンフィクションではない、小説であるなら、事実と虚構は奈辺にあるのだろうかと、探ってみたくなる作品集でもある。
　心萎えたときに読んでみてください。

					

		　　　　　　　　　　　　　宮の下読書会　　　　　　　　　　荻谷　美子

読書会おすすめの一冊。

紹介：アカデミー愛とぴあ

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=000470153&CTG=1&RTN=01&SID=AwGrxlrQH28eyzC&RTNPAGE=/search.html">「短編集「冬物語」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2008/02/post_35.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2008/02/post_35.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">5　一般書</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 10 Feb 2008 10:52:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>トイレのおかげ</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483402296X/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51meKtbFrOL._AA240_.jpg"></a>
<br>

森枝雄司写真・文　はらさんぺい絵<br>
福音館書店　２００７年　１３６５円<br>
</div>

　世界中の誰もが毎日お世話になるトイレ。人とトイレの付き合いかたは地域や時代によってさまざまです。

　スペインのバルセロナでは，クリスマスに聖母マリアや羊飼いの人形のほかに，なんと「カガネー」と呼ばれるウンコをしているかっこうの人形を飾るのだそうです。それはふだんの生活そのものの姿をしている人形を飾ることによって，現実をしっかり見つめようとするこの地方の人々の性格のあらわれなのだとか。

　このほかにも，有名なベルギーの小便小僧がなぜオシッコをしているのか，ヴェルサイユ宮殿にトイレがなかったというのは本当か，昔のトイレや世界の国々のトイレ，最新式の飛行機や宇宙船のトイレの秘密など，トイレにまつわる興味深い話がたくさん載っています。

児童書おすすめの一冊。小学校中学年向き。

紹介：調布市立図書館　児童担当

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=001537963&CTG=1&RTN=01&SID=cqUngnW26Uu8!5c&RTNPAGE=/search.html">「トイレのおかげ」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2008/01/post_34.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2008/01/post_34.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3　児童書（こども）</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 24 Jan 2008 10:20:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アイ・アム・デビッド</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4042948014/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51K3YPH665L._AA240_.jpg"></a>
<br>

アネ・ホルム　作、　雨海弘美　訳<br>
角川書店　２００５年<br>
</div>
　　　１２歳の少年デビッドは天涯孤独。両親も国籍も知らず強制労働収容所の囚人として、暮らしていました。ある夜、看守がコンパスを渡し、「北へ行け。デンマークにつくまでひたすら北を目指して歩け」となかば強制的に逃亡させる。

　なぜデンマークなのか分からぬまま、追手の影に怯えながら、自由を求めて旅するうちに、少しずつ自己を尊重し、同時に他人を受け入れる術を学ぶ。働いてお金を稼ぐことも覚え、逆境にありながら、暴力や悪を憎む潔癖な少年となりました。又、旅の途中で少女を助け、淡い恋も知り、ほほ笑みの意味も知ります。

　アイ・アム・デビッドは小さな主人公の真摯で不器用な冒険小説です。

　看守がなぜデビッドを逃亡させたか、なぜ目的地がデンマークなのか、謎解きの要素もスリリング。テーマは政治、宗教、愛そして美など盛りだくさんで、大人も子どもも考えさせられつつ、楽しんで読めるすばらしい作品です。

						

		　　　　　　　　　　　　　柏読書会　　　　　　　　　　　桐谷　綾子

読書会おすすめの一冊。

紹介：アカデミー愛とぴあ

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=001238359&CTG=1&RTN=01&SID=7JRbLu0ShFYagEf&RTNPAGE=/search.html">「アイ・アム・デビッド」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2008/01/post_33.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2008/01/post_33.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">4　中・高生向</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 10 Jan 2008 11:35:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>おはようスーちゃん</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4752003724/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41drf1T4WfL._AA240_.jpg"></a>
<br>

ジョーン.G.ロビンソン作・絵　中川李枝子訳<br>
アリス館　２００７年　１２６０円<br>
</div>

　主人公はスーちゃんという小さい女の子です。まどに花もようのカーテンのかかった、黄色いドアの家にパパとママと３人で暮らしています。

　ある日、スーちゃんはママの誕生日に香水をプレゼントしようと思います。貯金箱にボタンと輪ゴムしかはいっていなかったスーちゃんは、香水を自分で作ることにしました。ジャムの空き瓶に花びらと水をいれて物置のうしろにかくし、香水ができるのを楽しみに待っていました。ところがママの誕生日の前の日、スーちゃんが瓶をのぞいてみると、瓶からはおそろしくいやなにおいがしたのです。これではママヘプレゼントすることはできません。

　香水をつくるのに失敗してがっかりしているスーちゃんを助けてくれたのは、お隣のバートンさんでした。バートンさんのおかげでスーちゃんはとても素敵なプレゼントをママに贈ることができたのです。

　この本は他にもスーちゃんの日常を描いたおはなしが８編収められています。スーちゃんは周囲の大人に暖かく見守られ、毎日をのびのびと過ごしています。その姿を通して日常のちょっとした出来事の持つ楽しさや幸せに気付くことができます。

　この作品は50年以上前にイギリスで生まれていますが、今も変らない子どもの素直な心がたくさんつまっています。


　自分で読むなら低学年向きですが、読み聞かせれば幼児から楽しめる作品です。親子でゆったりとしたときを過ごすのに最適の一冊です。

紹介：調布市立図書館　児童担当

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=001527346&CTG=1&RTN=01&SID=002288085&RTNPAGE=/search.html">「おはようスーちゃん」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2007/12/post_32.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2007/12/post_32.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3　児童書（こども）</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Dec 2007 01:39:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>グスコーブドリの伝記</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875767102/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51qrJnllJJL._AA240_.jpg"></a>
<br>

宮沢賢治 作<br>
くもん出版 １９９３年<br>
</div>
　　この物語は、飢饉で両親を失い、妹とも生き別れになった少年ブドリが、「森にも野原にも、ちょうどあの年のブドリの家族のようになる人がたくさんできる」のを防ぐために、命も犠牲にする二十七歳の時までの成長の過程をえがいたものである。

　「みんながあんなつらい思いを市内で、沼ばたけを作れるよう、また火山だのひでりだの寒さだのを除く工夫がしたい」というブドリの思いは、郷土岩手の天災に苦しめられる貧しい農民たちに、肥料設計や稲の品種改良の指導をした賢治の、農民たちの幸福を願う思いでもある。

　てぐす飼いの男や沼ばたけの主人から厳しく仕事を教わり、クーボー博士には火山局を紹介され、火山局では老技師から機械の扱いや観測のしかたを習い、そしてその技術が市や村人達を救う。ブドリが活き活きと、素直に、逞しく成長していく姿とともに、出会った大人たちがブドリの人間的成長に大きな役割を果たしていることが印象に残る作品。
						

		　　　　　　　　　　　　　草の実読書会　　　　　　　　　　　柳なつみ

読書会おすすめの一冊。

紹介：アカデミー愛とぴあ

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=000263198&CTG=1&RTN=01&SID=002193345&RTNPAGE=/search.html">「グスコーブドリの伝記」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2007/12/post_31.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2007/12/post_31.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3　児童書（こども）</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 10 Dec 2007 10:07:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>たたみの部屋の写真展</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4037271001/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51wxGBRluhL._AA240_.jpg"></a>
<br>

朝比奈蓉子作<br>
偕成社　２００７年　１２００円<br>
</div>

　空き家を見つけたタモツとユウイチは、その庭に勝手にカメの池を掘って自分たちの隠れ家にしていました。すると突然、家主のおばあさんとその娘のなつみさんが帰ってきます。おばあさんはタモツを見ると「とおる」と呼びかけます。実はおばあさんは認知症で、とおるは亡くなったおばあさんの息子でした。

夏休みの間、タモツはとおるとしてこの家に通うことになります。おばあさんやなつみさんとの係わりのなかで、とまどいつつも老いや家族について考え、タモツは一回り成長します。

認知症を日常の生活のなかで気負いなく捉え、好感が持てる作品です。主人公の中学生やおばあさんを取り巻く人々の心の交流が温かく爽やかに描かれています。

児童書おすすめの一冊。小学校高学年以上向き。

紹介：調布市立図書館　児童担当

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=001511811&CTG=1&RTN=01&SID=002072470&RTNPAGE=/search.html">「たたみの部屋の写真展」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2007/11/post_30.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2007/11/post_30.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3　児童書（こども）</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 25 Nov 2007 13:38:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>秀吉と利休</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
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<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51BRSJGHWWL._AA240_.jpg"></a>
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野上彌生子<br>
新潮社 １９９２年 ５４４円<br>
</div>
　観光案内を見ると「大徳寺の三門（通称は山門）に利休は自分の木像を置いたので、秀吉から罪に問われて切腹を命ぜられたという因縁話はフィクションであり、今でも木像は安置されており歴史上の事実ではない」と書かれている。利休の死はいまでも謎となって、多くの創作や評伝が生れている。

　この物語は堺の豪商人でもあり、茶道の大成者でもある利休が堺の家での朝風呂の穏やかな描写で始まる。平素は京都聚楽第内に住み、茶頭にとどまらず、関白秀吉の政治のことまで相談相手になっている。秀吉にとって利休は、なくてはならない人であり、利休にとっても同じである。政治の場で天下の権力者である秀吉も、茶室で二人だけで向き合うとき、利休に威圧感を持ち、気後れを感じる。ある時、利休は朝鮮征伐の「唐御陣」計画に、「明智討ちのようにはいくまい」と義兄に口をすべらし、秀吉の耳に入り咎められ、秀吉のそのときの気分次第の勘気に触れ、切腹を命じられる。利休の木像は大徳寺の三門から引きおろされ、一条戻り橋のたもとで木像まで処刑された。

　野上彌生子は長編大作「迷路」を完成させた後、七十歳にして哲学を学び、市の哲学を追及し、利休の死を小説に書くべく膨大な資料を取り寄せ、七年の歳月を経て完成させた。

　人の心の二重にも三重にも潜む心の奥底の計り知れない動きを追求した作品でもあり、桃山文化の緻密な描写に作者の情熱を感じる。

		　　　　　　　　　　　　　柏読書会　　　　　　　　　　　今村富子

読書会おすすめの一冊。

紹介：アカデミー愛とぴあ

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=000304065&CTG=1&RTN=01&SID=002012404&RTNPAGE=/search.html">「秀吉と利休」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2007/11/post_29.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2007/11/post_29.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">5　一般書</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 Nov 2007 17:28:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ポータブル・ゴースト</title>
         <description><![CDATA[<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001155818/chofucom-22?creative=0&camp=0&adid=0T5856MA0GN3S2H0FHN2&link_code=as1">
<img src="http://g-ec2.images-amazon.com/images/I/5186OPoBv2L._AA240_.jpg"></a>
<br>

マーガレット・マーヒー作　幾島幸子訳<br>
岩波書店　２００７年６月　１８００円<br>
</div>

　タイトルを直訳すると「持ち運びできる幽霊」。おかしな書名に興味を持って読み始めると，その軽妙な語り口の奇想天外なストーリーに思わず引き込まれてしまいます。

　主人公の少女ディッタは，学校の図書室のすみにいる不思議な少年が気になってしかたありません。思い切って声をかけてみると，少年は図書室から離れられない幽霊だとわかります。また一方で，ディッタの友人のマックスの様子がおかしくなり，その理由をたどっていくと，マックスの新築した家に住みついた恐ろしい幽霊の存在が明らかになります。

　ディッタは，マックスを幽霊から救い出すため，パソコンおたくの妹や変わり者の老人，さらに図書室の少年幽霊にも助けられて，恐怖に立ち向かっていきます。

　ハラハラドキドキのストーリーの中に，幽霊も含めた個性的な登場人物が生き生きとかかわり合い，それぞれが成長していきます。パソコンが有効な小道具として使われ，予想外の結末へと導いていくあたりもいかにも現代的で，読者に親しまれそうです。

　作者は1936年生まれのニュージーランドの児童文学作家。絵本から読み物まで多数の作品があり，2006年度国際アンデルセン賞・作家賞を受賞するなど国際的にも高い評価を受けています。

児童書おすすめの一冊。小学校高学年向き。

紹介：調布市立図書館　児童担当

■　<strong><a href="https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/cgi-bin/detail?NUM=001508045&CTG=1&RTN=01&SID=001907983&RTNPAGE=/search.html">「ポータブル・ゴースト」を図書館で探す</a></strong>　■]]></description>
         <link>http://book.chofu.com/2007/10/post_28.html</link>
         <guid>http://book.chofu.com/2007/10/post_28.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">3　児童書（こども）</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 25 Oct 2007 12:33:23 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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