About

このページは、2007年01月25日 18:47に投稿された記事 百まいのドレスです。

ひとつ前の投稿は もの食う女 です。

次の投稿は 家守綺譚 です。

他にも多くの記事があります。 メインページ や 一覧 もご覧ください。

※ご注意※

書籍の画像につきましては、便宜上「アマゾン」のサイトのものを使用しております。

ご希望の書籍がございましたら、図書館をご利用いただくか、調布市内の書店をご利用ください。(市内書店の検索は「ちょうふどっとこむ」からどうぞ)

百まいのドレス


エレナー・エスティス作 石井桃子訳 ルイス・スロボドキン絵

「あたし、うちに、ドレス百まい、持ってるの。」

ポーランドからの移民で、いつも同じはげちょろけの青いワンピースを着ているワンダが言ったことから、ワンダをからかう遊びが始まった。
マデラインは、人気者で活発な親友のペギーが先頭に立ってするこの遊びが内心嫌でたまらないが、ペギーにもうやめようと言う勇気もなく思い悩む。
ワンダは、デザイン・コンクールに美しい百枚のドレスの絵を残して学校を去っていった。
 ワンダをめぐる、マデラインの心の動きを鮮やかに描いた作品。
マデラインの苦しみとともに、百枚のドレスの絵が読む者に様々な想像を呼び起こし、忘れがたい。
「百まいのきもの」という題名で親しまれてきた絵本が同じ訳者によって50年ぶりに改訳され、挿絵も色鮮やかになって、絵物語の形で出版されたもの。


児童書おすすめの一冊。小学校中学年以上向き。

紹介:調布市立図書館 児童担当


■ 「百まいのドレス」を図書館で探す ■

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://book.chofu.com/MT/mt-tb.cgi/13